
2027年に横浜市瀬谷区で開催されるGREEN×EXPO 2027(横浜国際園芸博覧会)に行きたいけれど、会場へのアクセス方法がよくわからないという方も多いのではないでしょうか。
実は、この会場は鉄道駅に直結しておらず、周辺の駅からシャトルバスを利用するのが基本的なアクセス方法となっています。
そのため、事前にルートや所要時間を把握しておくことが、スムーズな来場のために非常に重要です。
この記事では、GREEN×EXPO 2027へのアクセス完全ガイドとして、電車・バス・車それぞれの行き方を詳しくまとめています。
主要駅からの具体的なルートや所要時間、混雑を避けるためのコツまで網羅していますので、ぜひ最後までお読みいただき、快適な来場計画にお役立てください。
GREEN×EXPO 2027へのアクセスは周辺4駅からのシャトルバスが基本

GREEN×EXPO 2027の会場は、横浜市瀬谷区の旧上瀬谷通信施設跡地に設けられます。
この会場には鉄道駅が直結していないため、周辺4つの駅からシャトルバスを利用してアクセスするのが基本となります。
アクセスの拠点となる4つの駅は以下の通りです。
- 瀬谷駅(相鉄本線)
- 三ツ境駅(相鉄本線)
- 南町田グランベリーパーク駅(東急田園都市線)
- 十日市場駅(JR横浜線)
これらの駅から会場へは、それぞれシャトルバスが運行される予定です。
来場者の分散を図り、混雑緩和を目的として、複数の駅からのアクセスルートが整備されることになっています。
また、2026年2月に公表された来場者輸送計画第2版では、シャトルバスの運行本数やルートが強化されることが発表されています。
会場周辺には大量輸送機関が未整備であるため、公共交通機関の利用が強く推奨されています。
各駅からのシャトルバス詳細情報

瀬谷駅からのアクセス
瀬谷駅は相鉄本線の駅で、会場から最も近い駅となります。
会場までの距離は約2kmで、シャトルバスでの所要時間は約10分と予想されています。
1時間あたりの運行本数は20〜40本程度が計画されており、1日あたり5,000〜12,000人の来場者輸送を想定しています。
徒歩でのアクセスも可能で、約30〜40分程度の時間がかかるとされています。
横浜駅からの所要時間は約21分で、乗り換えなしでアクセスできる利便性の高い駅です。
新横浜駅からも約22分でアクセス可能となっています。
三ツ境駅からのアクセス
三ツ境駅も相鉄本線の駅で、会場までの距離は約4kmです。
シャトルバスでの所要時間は約15分程度が見込まれています。
1時間あたりの運行本数は10〜30本程度で、1日あたり3,000〜6,000人の来場者輸送を想定しています。
横浜駅からは約19分でアクセス可能で、瀬谷駅よりも若干近い位置にあります。
瀬谷駅が混雑している場合の代替ルートとして活用できる駅です。
南町田グランベリーパーク駅からのアクセス
南町田グランベリーパーク駅は東急田園都市線の駅で、会場までの距離は約4kmとなっています。
シャトルバスでの所要時間は約15分程度です。
1時間あたりの運行本数は20〜60本と最も多く、1日あたり6,000〜15,000人の来場者輸送が想定されています。
渋谷駅から急行で約35分、新宿駅からも約50分でアクセス可能です。
駅周辺にはグランベリーパークという大型商業施設があり、来場前後の食事や買い物にも便利な駅として注目されています。
東京方面からのアクセスには特におすすめの駅といえます。
十日市場駅からのアクセス
十日市場駅はJR横浜線の駅で、会場までの距離は約6kmと4駅の中では最も遠い位置にあります。
シャトルバスでの所要時間は約20分程度が見込まれています。
1時間あたりの運行本数は20〜60本程度が計画されています。
新横浜駅からは約12分、町田駅からは約9分でアクセス可能で、JR線を利用する方にとっては最も便利な駅となります。
東京駅方面からJR横浜線を利用してアクセスする場合は、この駅が最適です。
主要駅・空港からの具体的なアクセスルート
東京駅からのアクセス
東京駅からGREEN×EXPO 2027会場へは、約60分程度でアクセスできます。
おすすめのルートは以下の通りです。
東京駅からJR京浜東北線で東神奈川駅まで移動し、JR横浜線に乗り換えて十日市場駅へ向かいます。
十日市場駅からはシャトルバスで会場に到着します。
乗り換えは1回で、比較的シンプルなルートとなっています。
新宿駅からのアクセス
新宿駅からは約50分程度でアクセス可能です。
おすすめは東急田園都市線を利用して南町田グランベリーパーク駅へ向かうルートです。
新宿駅から渋谷駅へ移動し、東急田園都市線の急行に乗車して南町田グランベリーパーク駅で下車します。
そこからシャトルバスで会場へ向かいます。
乗り換えは1回で、スムーズにアクセスできます。
渋谷駅からのアクセス
渋谷駅からは約50分程度で、最もシンプルなアクセスが可能です。
東急田園都市線の急行に乗車し、南町田グランベリーパーク駅で下車します。
乗り換えなしで駅まで到着できるため、初めて訪れる方にもわかりやすいルートです。
駅からはシャトルバスを利用して会場へ向かいます。
横浜駅からのアクセス
横浜駅からは複数のルートが選択可能です。
相鉄本線を利用して瀬谷駅または三ツ境駅へ向かうルートが便利です。
瀬谷駅までは約21分、三ツ境駅までは約19分で到着します。
どちらの駅からもシャトルバスが運行されているため、混雑状況に応じてルートを選択することが可能です。
新横浜駅からのアクセス
新幹線で来場される方にとって重要な拠点となる新横浜駅からは、複数のルートが利用可能です。
JR横浜線を利用して十日市場駅へ向かう場合は約12分で到着します。
また、相鉄線で瀬谷駅へ向かう場合は約22分かかります。
所要時間を重視する場合は十日市場駅ルートがおすすめです。
羽田空港からのアクセス
羽田空港からは約48分程度でアクセス可能です。
京急線とJR線を利用して横浜駅へ移動し、相鉄本線で瀬谷駅へ向かうルートが一般的です。
空港からの直行バスも検討されているとのことで、正式な運行が決まれば、さらに便利になることが期待されます。
車でのアクセス方法
パークアンドライド方式が推奨
GREEN×EXPO 2027への車でのアクセスは、会場外の駐車場に車を停め、シャトルバスまたは鉄道で会場へ向かうパークアンドライド方式が推奨されています。
会場周辺の交通渋滞を防ぎ、環境への配慮も考慮した方式となっています。
駐車場の詳細な場所や料金については、今後公式サイトで発表される予定です。
団体バスでのアクセス
団体バスを利用する場合は、会場の北側および西側に設けられる駐車場を利用することになります。
これらの駐車場は事前予約制となる見込みです。
アクセスルートとしては、国道246号または東名高速道路の利用が推奨されています。
団体での来場を計画されている方は、早めの予約を検討されることをおすすめします。
障がい者用駐車場について
障がいをお持ちの方のために、専用の駐車場が設けられる予定です。
詳細については公式サイトでの発表をお待ちください。
会場ターミナルの概要
GREEN×EXPO 2027の会場には、来場者の利便性を考慮して北方面と南方面に2箇所のターミナルが整備される予定です。
各駅からのシャトルバスは、それぞれのターミナルに到着することになります。
会場内での移動や、帰りのバス乗り場についても、事前に確認しておくことをおすすめします。
混雑を避けるためのポイント
複数の駅を活用する
混雑を避けるためには、特定の駅に来場者が集中しないよう、複数の駅からのアクセスを検討することが重要です。
瀬谷駅が最も近いため混雑が予想されますが、三ツ境駅や南町田グランベリーパーク駅を利用することで、比較的スムーズにアクセスできる可能性があります。
平日の朝夕を避ける
通勤・通学の時間帯と重なる平日の朝夕は、電車やバスが混雑することが予想されます。
可能であれば、平日の日中や土日祝日の早い時間帯を狙って来場されることをおすすめします。
南町田グランベリーパーク駅の活用
南町田グランベリーパーク駅は、シャトルバスの運行本数が最も多く設定されている駅です。
また、駅周辺には大型商業施設があるため、来場前後の時間調整にも便利です。
待ち時間を有効活用したい方には特におすすめの駅といえます。
自転車・徒歩でのアクセス
瀬谷駅からは徒歩約30〜40分でのアクセスも可能です。
天候が良い日には、散歩を兼ねて徒歩で向かうのも選択肢の一つです。
また、自転車でのアクセスにも対応する予定とのことで、詳細は今後発表される見込みです。
直行バスの運行計画
GREEN×EXPO 2027では、主要ターミナルや空港からの直行バスも検討されています。
現在検討されている発着地は以下の通りです。
- 東京駅
- 品川駅
- 新宿駅
- 渋谷駅
- 横浜駅
- 新横浜駅
- 羽田空港
- 横浜港
直行バスが実現すれば、乗り換えなしで会場へ向かうことができ、大変便利になります。
正式な運行決定については、公式サイトでの発表をお待ちください。
シャトルバスの料金について
シャトルバスの料金については、現時点では正式に決定していません。
ただし、無料または低料金での運行が予想されています。
来場者の利便性を考慮し、できるだけ負担の少ない料金設定になることが期待されます。
詳細が発表され次第、公式サイトで確認されることをおすすめします。
アクセス情報の最新確認方法
GREEN×EXPO 2027へのアクセス情報は、開催が近づくにつれて詳細が追加・変更される可能性があります。
2026年2月に公表された来場者輸送計画第2版では、シャトルバスの本数やルートが強化されることが発表されています。
最新の情報については、GREEN×EXPO 2027の公式サイトを定期的に確認されることをおすすめします。
また、SNSなどでも情報が発信される可能性がありますので、公式アカウントのフォローも有効です。
GREEN×EXPO 2027アクセスのまとめ
GREEN×EXPO 2027へのアクセスについて、重要なポイントを整理します。
- 会場は鉄道駅直結ではなく、周辺4駅(瀬谷駅・三ツ境駅・南町田グランベリーパーク駅・十日市場駅)からシャトルバスを利用
- 最寄りの瀬谷駅からはシャトルバスで約10分、徒歩でも約30〜40分でアクセス可能
- 南町田グランベリーパーク駅はシャトルバスの運行本数が最も多く、商業施設も充実
- 車でのアクセスはパークアンドライド方式が推奨
- 直行バスも東京・新宿・横浜・羽田空港などから検討中
- 混雑回避には複数駅の活用や時間帯の調整が有効
会場周辺には大量輸送機関が未整備のため、公共交通機関の利用が強く推奨されています。
事前にアクセスルートを確認し、余裕を持った計画を立てることで、快適な来場が実現できます。
早めの計画で快適な来場を
GREEN×EXPO 2027は、国内外から多くの来場者が訪れることが予想される大規模な国際園芸博覧会です。
会場へのアクセス方法を事前に把握しておくことで、当日のストレスを軽減し、イベントを存分に楽しむことができます。
この記事でご紹介したアクセス情報を参考に、ご自身の出発地や希望に合った最適なルートを選んでみてください。
複数のルートを把握しておくことで、混雑時にも柔軟に対応できます。
開催までにはまだ時間がありますが、最新情報は公式サイトで随時更新されますので、定期的なチェックをおすすめします。
素晴らしい園芸博覧会を楽しむために、今から少しずつ準備を進めていただければ幸いです。