
2027年に横浜で開催されるGREEN×EXPO 2027(横浜花博)に、お子さんと一緒に行きたいと考えている方も多いのではないでしょうか。
広大な屋外会場で花と緑を楽しめるこのイベントは、家族連れにとって魅力的な体験となることが期待されています。
しかし、「何を持っていけばいいのだろう」「子連れだと準備が大変そう」といった不安を感じている方もいらっしゃるかもしれません。
この記事では、GREEN×EXPO 2027に子連れで参加する際の持ち物リストを詳しく解説いたします。
必須アイテムから便利グッズ、そして見落としがちな持ち込み禁止品まで網羅的にお伝えしますので、この記事を参考にしていただければ、当日慌てることなく家族みんなで楽しい一日を過ごせるようになります。
GREEN×EXPO 2027に子連れで行くなら事前準備が成功の鍵

GREEN×EXPO 2027に子連れで参加する際の結論として、「必須アイテムの確認」「便利グッズの準備」「持ち込み禁止品の把握」という3つの準備を事前にしっかり行うことが、家族で楽しく過ごすための最重要ポイントとなります。
GREEN×EXPO 2027は屋外中心の広い会場で開催されるため、天候や体力面での対策が必要です。
また、入場時には手荷物検査が実施されるとされており、持ち込み禁止品を持っていくと没収されてしまう可能性があります。
特にお子さん連れの場合は、荷物が多くなりがちですので、必要なものと持っていけないものを事前に整理しておくことが大切です。
具体的には、チケット、飲み物、日焼け対策グッズ、着替えなどの必須アイテムをまず確認し、その上でレジャーシートや雨具などの便利グッズを追加していく形で準備を進めることをおすすめいたします。
なぜ事前準備が重要なのか

広大な屋外会場での長時間滞在に備える必要がある
GREEN×EXPO 2027の会場は、屋外中心の広い敷地で展開されることが予定されています。
ピクニックエリアやテーマ館、Kids Villageなど、ファミリー向けのコンテンツが多数用意されているとされていますが、それだけに会場内を歩き回る距離も相当なものになると考えられます。
開催時期が春から秋にかけてとなると、気温の変化も大きく、熱中症対策や急な天候変化への備えが欠かせません。
お子さんは大人よりも体力の消耗が早く、また体温調節機能も未発達であるため、大人以上に入念な準備が求められます。
会場内にはユニバーサルデザインに対応した段差の少ない園路や、電動カート・モビリティバスの導入も計画されているとのことですが、それでも長時間の屋外活動には相応の準備が必要となります。
手荷物検査で持ち込み禁止品が没収される可能性がある
GREEN×EXPO 2027では、入場時に手荷物検査が実施されるとされています。
これは安全確保のための措置ですが、持ち込み禁止品を知らずに持っていってしまうと、その場で没収されてしまうリスクがあります。
2025年に開催された大阪万博でも、持ち込み禁止品に関する情報が事前に十分に周知されておらず、会場で荷物を没収されて困惑した来場者が少なくなかったという報告があります。
その教訓を踏まえ、GREEN×EXPO 2027に向けても、事前に禁止品リストを確認しておくことが強く推奨されています。
特にお子さん連れの場合、ビン・缶飲料や大型バッグなど、普段のお出かけでは問題なく持っていけるものが禁止されている場合がありますので、注意が必要です。
会場内での購入や調達が難しいアイテムがある
大規模イベントの会場内では、売店やコンビニエンスストアが設置されることが一般的ですが、必要なものがすべて手に入るとは限りません。
特に混雑時には、飲み物一つ買うのにも長い列に並ばなければならないケースがあります。
お子さんが急に「お腹が空いた」「喉が渇いた」と言い出しても、すぐに対応できない状況は避けたいものです。
また、おむつや着替えといった子育て必需品は、会場内で調達できたとしても選択肢が限られたり、価格が高めに設定されていたりする可能性があります。
そのため、基本的な必需品は自宅から持参し、会場内での購入はあくまで補助的なものとして考えておくことが賢明です。
子どもの突発的なトラブルに対応するため
お子さん連れのお出かけでは、予想外のトラブルがつきものです。
転んで服が汚れてしまう、急に雨が降り出す、体調を崩すといった事態は、いつ起きてもおかしくありません。
そうしたときに、着替えやタオル、雨具、健康保険証のコピーなどが手元にあれば、慌てずに対処することができます。
「念のため」と思って持っていったものが、実際に役立つ場面は想像以上に多いものです。
お子さんの年齢や体質に合わせて、必要になりそうなアイテムを想定しておくことで、トラブルが起きても冷静に対応できる安心感を得ることができます。
GREEN×EXPO 2027 子連れ向け持ち物リスト完全版
絶対に忘れてはいけない必須アイテム
まずは、GREEN×EXPO 2027に参加する際に必ず持っていくべき必須アイテムをご紹介いたします。
これらは忘れてしまうと、会場に入れなかったり、一日を快適に過ごせなくなったりする重要なものです。
チケット関連
- 入場チケット(電子チケット推奨、紙チケットも可)
- 電子チケットのQRコードスクリーンショット(バックアップ用)
- スマートフォン(チケット表示・連絡用)
- モバイルバッテリー・充電器
チケットは2026年3月19日から前売りが開始されるとされています。
電子チケットの場合、QRコードを家族の代表者のスマートフォンで管理することになりますが、スマートフォンの電池切れや通信障害に備えて、QRコードのスクリーンショットを保存しておくことをおすすめいたします。
また、ふるさと納税の返礼品としてチケットを入手できる場合もあるとのことですので、お得にチケットを手に入れたい方はそちらもチェックしてみてください。
飲み物・水分補給関連
- 水筒またはペットボトル飲料(ビン・缶はNG)
- 凍らせた飲み物(暑い時期の場合)
会場内には給水スポットが設置される予定とのことですので、水筒を持参すれば現地で補給することが可能です。
ただし、ビン・缶飲料は持ち込み禁止とされていますので、必ずペットボトルか水筒で持参するようにしてください。
お子さんは大人よりも脱水症状になりやすいため、こまめな水分補給が重要です。
お気に入りの水筒を持たせることで、お子さん自身が進んで水分を取るようになるかもしれません。
日焼け・暑さ対策グッズ
- 日よけ帽子(子ども用・大人用)
- 日焼け止め(SPF値の高いもの推奨)
- サングラス
- 冷却タオル・ネッククーラー
- 携帯扇風機(ハンディファン)
屋外中心の会場では、直射日光を避けることが難しい場面が多くなります。
特にお子さんの肌は紫外線に敏感ですので、帽子と日焼け止めは必須アイテムと考えてください。
衛生用品
- タオル・ハンカチ
- ティッシュ・ウェットティッシュ(多めに)
- 除菌シート・アルコールジェル
- 絆創膏・常備薬
- 健康保険証のコピー
屋外活動では汗をかいたり、手が汚れたりする機会が多くなります。
ウェットティッシュは食事前の手拭きにも使えますので、多めに持っていくことをおすすめいたします。
また、万が一体調を崩した場合に備えて、健康保険証のコピーを持参しておくと安心です。
履き物・服装関連
- 歩きやすい靴(履き慣れたスニーカー推奨)
- 着替え(子ども用を最低1セット)
- 羽織るもの(冷房対策・急な気温変化に)
広い会場を歩き回ることになりますので、靴選びは非常に重要です。
大阪万博でも「靴選びで失敗した」という声が多かったとされており、新しい靴よりも履き慣れた歩きやすいスニーカーを選ぶことが推奨されています。
あると便利なおすすめグッズ
必須アイテムに加えて、以下のグッズがあるとより快適に過ごすことができます。
荷物の量との兼ね合いを見ながら、必要に応じて持っていくことを検討してください。
休憩・ピクニック用品
- レジャーシート(コンパクトに畳めるもの)
- 折り畳みスツール・簡易チェア
- クッション
会場内にはピクニックエリアが設けられる予定ですので、レジャーシートがあれば家族でのんびり休憩することができます。
また、長時間の待ち時間が発生した際には、折り畳みスツールがあると大人の疲労軽減に役立ちます。
雨天対策グッズ
- 折り畳み傘・晴雨兼用傘
- レインコート・ポンチョ(子ども用・大人用)
- 防水バッグカバー
春から秋にかけての開催期間中は、急な雨に見舞われる可能性があります。
特にお子さん連れの場合、傘だけでは対応しきれないこともありますので、レインコートやポンチョも合わせて持っていくことをおすすめいたします。
なお、会場内にはテーマ館やKids Villageなどの屋内施設もあるとのことですので、雨天時にはそちらで過ごすという選択肢もあります。
屋外活動対策
- 虫よけスプレー(屋外エリア用)
- 虫刺され薬
- ビニール袋(汚れ物・ゴミ入れ用)
花と緑がテーマのイベントですので、屋外エリアでは虫に遭遇する機会も多くなると考えられます。
特にお子さんは虫刺されに敏感な場合がありますので、虫よけスプレーを持参しておくと安心です。
ビニール袋は、汚れた着替えを入れたり、お子さんが作った作品を持ち帰ったりする際に重宝します。
数枚多めに持っていくことをおすすめいたします。
その他便利グッズ
- 紙の会場マップ(スマートフォンの電池切れ対策)
- 複数の決済手段(現金・クレジットカード・電子マネー)
- 小さなおもちゃ・絵本(待ち時間対策)
- おやつ(小分けになったもの)
スマートフォンの電池切れに備えて、紙の会場マップも持っておくと安心です。
また、お子さんが待ち時間で退屈しないよう、小さなおもちゃや絵本を持参すると、親御さんの負担も軽減されます。
赤ちゃん・乳幼児連れの方向け特別アイテム
赤ちゃんや乳幼児を連れて参加される方は、上記に加えて以下のアイテムの準備が必要となります。
授乳・ミルク関連
- 粉ミルク・液体ミルク
- 哺乳瓶
- 授乳ケープ
- 離乳食・ベビーフード
- スプーン・フォーク
- お食事エプロン
会場内には授乳室が設置され、お湯の提供もあるとされています。
ただし、混雑時には授乳室が満室になる可能性もありますので、授乳ケープを持っていくと、いざという時に安心です。
おむつ替え関連
- おむつ(多めに、普段の1.5倍程度)
- おしりふき(大容量パック推奨)
- おむつ替えシート
- 消臭袋
外出先でのおむつ替えは予想以上に頻度が高くなることがあります。
普段よりも多めに持っていくことで、足りなくなる心配をせずに済みます。
移動・抱っこ関連
- ベビーカー
- 抱っこ紐(ベビーカー困難エリア用)
- ベビーカー用日よけ・レインカバー
会場内ではベビーカーの使用が可能とされていますが、一部の混雑エリアや段差のある場所ではベビーカーでの移動が困難な場合があります。
そうした場面に備えて、抱っこ紐も必ず持参するようにしてください。
電動カートやモビリティバスの導入も予定されているとのことですが、赤ちゃん連れでの利用方法については、公式情報を確認することをおすすめいたします。
絶対に持っていってはいけない持ち込み禁止品
GREEN×EXPO 2027では、安全確保のために持ち込み禁止品が設定されるとされています。
以下のアイテムは持っていくと入場時に没収される可能性がありますので、十分にご注意ください。
持ち込み禁止品リスト
- 危険物(刃物、火器、爆発物など)
- ビン・缶飲料
- 酒類
- 自撮り棒・三脚
- キャリーケース・大型バッグ
- 虫取り網
- テント・タープ
- ドローン
- 動物(補助犬を除く)
特に注意が必要なのは、ビン・缶飲料と大型バッグです。
お子さん連れの場合、荷物が多くなりがちですが、キャリーケースや大型のリュックは持ち込み不可とされています。
また、お子さんが自然を楽しむイベントだからといって虫取り網を持っていこうとすると、入場できなくなる可能性がありますのでご注意ください。
手荷物検査では、荷物の中身をチェックされることになりますので、禁止品が見つかった場合は没収されるか、一時預かりとなる可能性があります。
会場近くにコインロッカーがあるかどうかも、事前に確認しておくことをおすすめいたします。
シーン別の持ち物準備例
晴天の日に行く場合の持ち物例
天気予報で晴れが確実な日に行く場合の持ち物例をご紹介いたします。
基本の持ち物
- チケット(電子チケット+スクリーンショット)
- スマートフォン・モバイルバッテリー
- 水筒またはペットボトル飲料(多め)
- 日よけ帽子(家族全員分)
- 日焼け止め
- タオル・ハンカチ
- ティッシュ・ウェットティッシュ
- 健康保険証コピー
- 着替え(子ども用)
- レジャーシート
- 虫よけスプレー
- おやつ
晴天の日は特に熱中症対策が重要となります。
冷却タオルやネッククーラー、携帯扇風機なども追加で持っていくと、暑さをしのぎやすくなります。
また、飲み物は普段より多めに持参し、こまめに水分補給をするよう心がけてください。
雨の日や天候不安定な日に行く場合の持ち物例
雨が予想される日や、天候が不安定な日に行く場合の持ち物例です。
基本の持ち物に加えて
- 折り畳み傘または晴雨兼用傘(家族全員分)
- レインコート・ポンチョ(家族全員分)
- 防水バッグカバー
- 着替え(子ども用を多めに)
- ビニール袋(濡れた服を入れる用)
- タオル(多めに)
雨の日は屋内施設(テーマ館、Kids Village)を中心に回る計画を立てておくと、濡れる時間を最小限に抑えることができます。
また、お子さんは傘をさすのが苦手な場合がありますので、レインコートやポンチョの方が動きやすくおすすめです。
赤ちゃん連れで行く場合の持ち物例
0〜2歳程度の赤ちゃんを連れて行く場合の持ち物例です。
基本の持ち物に加えて
- ベビーカー+日よけ・レインカバー
- 抱っこ紐
- 粉ミルク・液体ミルク+哺乳瓶
- 離乳食・ベビーフード
- おむつ(多めに15枚程度)
- おしりふき(大容量)
- 着替え(2〜3セット)
- 授乳ケープ
- おむつ替えシート
- 消臭袋
- お気に入りのおもちゃ
- おしゃぶり(使用している場合)
赤ちゃん連れの場合、荷物が非常に多くなりますが、大型バッグは持ち込み禁止とされていますので、複数の中型バッグに分けて持つなどの工夫が必要です。
パパとママで荷物を分担し、必要なものにすぐアクセスできるよう整理しておくことをおすすめいたします。
持ち物準備の際のポイントと注意点
チェックリストを作成して忘れ物を防ぐ
持ち物が多くなるお子さん連れのお出かけでは、チェックリストを作成しておくことが忘れ物防止に効果的です。
この記事でご紹介した持ち物リストを参考に、お子さんの年齢や家族構成に合わせたオリジナルのチェックリストを作成してみてください。
出発前に家族でリストを確認しながら荷物をチェックすることで、「あれを忘れた」という事態を防ぐことができます。
また、帰宅時にも同じリストを使って忘れ物がないか確認すると、会場に忘れ物をするリスクも減らせます。
荷物は軽量化を意識する
必要なものを全て持っていこうとすると、荷物が非常に重くなってしまいます。
広い会場を歩き回ることを考えると、できるだけ荷物は軽量化しておくことが重要です。
以下のような工夫で荷物を軽くすることができます。
- 必要最低限の量だけを持っていく(例:着替えは1セットのみにするなど)
- 軽量素材のグッズを選ぶ(例:軽量レジャーシート、コンパクト傘など)
- 家族で荷物を分担して持つ
- 会場で購入できるものは現地調達を検討する
前日までに準備を完了させる
当日の朝に慌てて準備をすると、忘れ物をしてしまうリスクが高まります。
できれば前日の夜までに荷物の準備を完了させておくことをおすすめいたします。
前日に準備しておくことで、当日の朝は余裕を持って出発することができ、お子さんの準備にも十分な時間を確保できます。
また、前日に一度荷物を確認することで、足りないものがあれば買い足す時間も確保できます。
公式サイトで最新情報を確認する
GREEN×EXPO 2027は2027年開催予定のイベントであり、この記事で紹介している情報は計画段階のものが含まれています。
開催が近づくにつれて、持ち込み禁止品や会場ルールが変更される可能性がありますので、出発前に必ず公式サイトで最新情報を確認するようにしてください。
特に持ち込み禁止品については、当日のトラブルを避けるためにも、最新の公式発表を参照することが重要です。
GREEN×EXPO 2027 子連れ向け持ち物リストのまとめ
GREEN×EXPO 2027に子連れで参加する際の持ち物準備について、詳しく解説してまいりました。
最後に、この記事のポイントを整理いたします。
必ず持っていくべき必須アイテム
- チケット(電子チケット推奨+QRコードスクリーンショット)
- スマートフォン・モバイルバッテリー
- 水筒またはペットボトル飲料(ビン・缶はNG)
- 日よけ帽子・日焼け止め
- タオル・ティッシュ・ウェットティッシュ
- 歩きやすい靴・着替え
- 健康保険証コピー
あると便利なグッズ
- レジャーシート
- 雨具(折り畳み傘・レインコート)
- 虫よけスプレー
- ビニール袋
- 紙の会場マップ
赤ちゃん連れの追加アイテム
- ミルク・離乳食関連
- おむつ・おしりふき(多めに)
- ベビーカー・抱っこ紐
絶対に持っていかないもの(持ち込み禁止品)
- ビン・缶飲料
- 酒類
- 自撮り棒・三脚
- キャリーケース・大型バッグ
- テント・虫取り網・ドローン
事前にしっかりと準備をしておくことで、当日は荷物の心配をせずに、お子さんと一緒に花と緑の世界を満喫することができます。
GREEN×EXPO 2027を家族で楽しむために
GREEN×EXPO 2027は、次世代の子どもたちが自然と親しむ体験を重視したプログラムが多数予定されている、家族連れにとって魅力的なイベントです。
ピクニックエリアでお弁当を広げたり、Kids Villageで遊んだり、美しい花々を眺めながら散策したりと、素敵な思い出がたくさん作れることでしょう。
お子さんにとって、このような大規模なイベントへの参加は、かけがえのない経験となります。
そして、その経験を楽しいものにするためには、親御さんの事前準備がとても大切です。
この記事でご紹介した持ち物リストを参考に、お子さんの年齢や体質、当日の天候などを考慮しながら、ご家族に合った準備を進めてみてください。
準備は大変に感じるかもしれませんが、その分だけ当日の安心感が増し、お子さんとの時間をより楽しむことができるはずです。
2027年の開催まで、まだ時間があります。
公式サイトからの最新情報をチェックしながら、ご家族での訪問計画を少しずつ立てていくのも楽しみの一つではないでしょうか。
GREEN×EXPO 2027が、ご家族にとって素晴らしい思い出となることを願っております。