
グリーンエキスポ2027に行きたいけれど、「チケットを買うだけで入場できるの?」「予約の仕組みがよく分からない」とお悩みの方は多いのではないでしょうか。
実は、GREEN×EXPO 2027では入場チケットを購入しただけでは会場に入ることができません。
チケット購入とは別に、公式サイトでの「来場日時予約」が必須となっています。
この記事では、来場日の3日前までに済ませておくべき準備を「3日前予約」として整理し、チケット購入から日時予約、さらには人気展示を確実に押さえるための戦略まで、詳しく解説していきます。
初めて国際博覧会に参加される方でも、この記事を読めばスムーズに準備を進められます。
グリーンエキスポ2027の入場には「チケット購入」と「日時予約」の2ステップが必要

GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)は、神奈川県横浜市の上瀬谷通信施設地区で開催される国際園芸博覧会です。
開催期間は2027年3月19日から2027年9月26日までとされています。
この博覧会で最も重要なポイントは、入場するために2つのステップを完了する必要があるという点です。
- 入場チケットを購入する(紙チケットまたは電子チケット)
- 公式チケットサイトで来場日時を予約する
つまり、チケットを持っているだけでは会場に入ることができません。
紙チケットを購入された方も、電子チケットを購入された方も、必ず別途Webサイトで来場日時の予約を行う必要があります。
この仕組みを知らずに当日会場へ向かってしまうと、せっかくの来場が無駄になってしまう可能性があります。
事前にしっかりと準備を整えておくことが大切です。
「3日前予約」とは何か?なぜ3日前までの準備が重要なのか

本記事で提案する「3日前予約」とは、来場希望日の3日前までにチケット購入と日時予約を完了させておくという考え方です。
現時点では公式に「3日前までに予約してください」というルールが発表されているわけではありませんが、以下の理由から3日前を目安にした準備をおすすめしています。
コンビニ支払いの期限が「購入日を含む3日目の23:59まで」
電子チケットを購入する際、クレジットカード以外にコンビニ支払いを選択することができます。
しかし、コンビニ支払いには期限があり、購入日を含む3日目の23:59までに決済を完了する必要があるとされています。
例えば、来場日の前日にチケットを購入してコンビニ支払いを選んだ場合、支払い期限までに余裕がなくなってしまいます。
万が一、支払いが間に合わなければ、予約自体がキャンセルになる可能性も考えられます。
人気日程は予約枠が埋まりやすい
ゴールデンウィークや夏休み期間、土日祝日などは、多くの方が来場を希望する人気日程です。
日時予約システムが稼働し始めると、こうした人気日程から予約枠が埋まっていくことが予想されます。
直前になって予約しようとしても、希望する日時の枠がすでに満席になっているという状況は十分に考えられます。
余裕を持って3日前までに手続きを完了させておけば、こうしたリスクを軽減できます。
システムトラブルや操作ミスに対応する時間を確保できる
オンラインでの手続きには、予期せぬトラブルがつきものです。
サイトへのアクセス集中によるサーバーダウン、認証メールが届かない、決済エラーが発生するなど、様々な問題が起こる可能性があります。
3日前までに手続きを開始しておけば、万が一トラブルが発生しても、解決するための時間的な余裕を持つことができます。
来場日時予約システムの最新情報
2026年初夏の時点では、来場日時予約システムはまだ稼働していません。
公式発表によると、日時予約は2026年秋ごろから開始される予定とされています。
現在の状況を整理すると、以下のようになります。
チケット購入はすでに可能
前売りチケットの販売は2026年3月19日から開始されています。
公式チケットサイトでは電子チケットと記念チケットの購入が可能となっており、現時点では来場日時を指定せずにチケットだけを購入する形式となっています。
日時予約ボタンは現在押せない状態
チケットを購入しても、日時予約の機能はまだ利用できません。
公式サイトでは「来場日時予約は今年の秋ごろ開始予定」と案内されており、具体的な開始日や「何日前まで予約可能か」といった詳細は未発表の状態です。
旅行会社経由でも同様の案内
H.I.S.などの大手旅行会社でも、GREEN×EXPO 2027チケット付きツアーやセット商品の販売が始まっています。
これらの販売サイトでも「日時予約は2026年秋から開始予定」と案内されており、公式発表と同様の情報が提供されています。
「3日前予約」で完了すべき5つの準備ステップ
来場日の3日前までに、以下の5つのステップを完了させておくことをおすすめします。
ステップ1:公式チケットサイトで会員登録を済ませる
最初のステップは、公式チケットサイトでの会員登録です。
スマートフォンでもパソコンでも登録が可能です。
会員登録には以下の情報が必要になると考えられます。
- メールアドレス
- パスワードの設定
- 氏名などの個人情報
認証メールが届くまでに時間がかかる場合もあるため、余裕を持って登録を済ませておくことが大切です。
ステップ2:行きたい日程を決める
次に、来場したい日程を決めます。
この際、以下のポイントを考慮すると良いでしょう。
- 平日か休日か
- 混雑が予想される時期(ゴールデンウィーク、夏休み、連休など)を避けるかどうか
- 天候の影響を受けにくい時期
- 同行者のスケジュールとの調整
人気の日程ほど予約枠の争奪戦が激しくなることが予想されるため、第一希望だけでなく、第二希望、第三希望の日程も考えておくと安心です。
ステップ3:入場チケットを購入する
日程が決まったら、入場チケットを購入します。
チケットには複数の種類があり、それぞれ価格や特典が異なります。
主なチケットの種類としては、以下のようなものがあるとされています。
- 1日券(大人、子供など年齢別)
- 通期パス(開催期間中何度でも入場可能)
- 夏パス(夏期間限定で複数回入場可能)
- 早割チケット(早期購入で割引)
- 特別割引チケット(障がい者割引など)
電子チケットの場合はクレジットカードでその場で決済できますが、コンビニ支払いを選択した場合は購入日を含む3日目の23:59までが支払い期限となる点に注意が必要です。
ステップ4:日時予約システム稼働後に来場日時を予約する
2026年秋以降に日時予約システムが稼働したら、公式チケットサイトで来場日時を予約します。
複数回入場できるパスを購入した場合、同時に予約できる日数には制限があるとされています。
- 通期パス:最大4日まで同時予約可能
- 夏パス:最大3日まで同時予約可能
1日来場すると、翌日に予約枠が1つ開放される仕組みとのことです。
つまり、通期パスをお持ちの方でも、一度に5日分以上の予約はできないということになります。
ステップ5:入場当日に必要なものを確認する
予約が完了したら、入場当日に必要なものを確認しておきます。
- 電子チケットの場合:スマートフォンでチケット画面を表示できるようにしておく
- 紙チケットの場合:チケットを忘れずに持参する
- 日時予約の確認画面または確認メールを保存しておく
スマートフォンの充電切れには特に注意が必要です。
モバイルバッテリーを持参するか、事前にスクリーンショットを撮影して印刷しておくと安心です。
チケット購入の具体的な手順(スマートフォン版)
ここでは、スマートフォンを使った電子チケット購入の具体的な流れを解説します。
公式サイトにアクセスする
まず、スマートフォンのブラウザでGREEN×EXPO 2027の公式サイトにアクセスします。
画面右上のメニューボタンをタップし、下にスクロールして「チケット購入」ボタンを押します。
チケットを選択して購入手続きへ進む
「チケットを購入する」ボタンをタップします。
現時点では「来場日時を指定せずに購入する」を選択する形式となっています。
購入したいチケットの種類と枚数を選択し、次の画面へ進みます。
メールアドレスを登録して認証を行う
メールアドレスを入力すると、認証コード(6桁の数字)がメールで届きます。
この認証コードを画面に入力して認証を完了させます。
メールが届くまでに数分かかる場合があるため、届かない場合は迷惑メールフォルダを確認してください。
注意事項を確認して決済へ進む
注意事項の「必ずお読みください」にチェックを入れ、外部決済サービスへ進みます。
クレジットカードやコンビニ支払いなど、希望する決済方法を選択して支払いを完了させます。
「購入完了」画面が表示されれば、チケットの購入は終了です。
コンビニ支払いを選択した場合の追加手順
コンビニ支払いを選択した場合は、購入後に以下の番号が発行されます。
- 第1番号(5桁)
- 第2番号(12桁)
これらの番号をコンビニ店内の端末(ローソンならLoppi、ファミリーマートならFamiポートなど)で入力します。
端末から出てくるレシートをレジに持って行き、現金などで決済を完了させます。
支払い期限は「購入日を含む3日目の23:59まで」ですので、期限切れにならないよう注意してください。
紙チケットと電子チケットの違いと選び方
GREEN×EXPO 2027のチケットには、紙チケットと電子チケットの2種類があります。
それぞれの特徴を理解して、ご自身に合ったものを選びましょう。
紙チケットの特徴
紙チケットは、阪急交通社の新橋サービスセンターまたは横浜サービスセンターで購入できます。
- 取り扱い券種:大人1日券のみ
- 手数料:1枚につき+100円
- 再発行:不可
- 日時予約:紙チケットでも別途Webでの来場日時予約が必要
紙チケットは手元に現物が残るため、記念に保管したい方に向いています。
ただし、紛失した場合は再発行ができない点に注意が必要です。
電子チケットの特徴
電子チケットは、公式チケットサイトや提携旅行会社のサイトから購入できます。
- 取り扱い券種:各種チケット(1日券、パスなど)
- 手数料:なし(決済方法による手数料は別途)
- 表示方法:スマートフォンでQRコードなどを表示
- 紛失リスク:アカウントにログインすれば再表示可能
電子チケットはスマートフォンで表示するだけで入場できるため、チケットを忘れたり紛失したりするリスクが低いのがメリットです。
記念用のストラップ付きチケットも購入可能
電子チケットを選んだ方でも、記念として手元に残しておきたい場合は、「ストラップ付き記念チケット」を別途購入することができるとされています。
これは入場用のチケットとは別の商品で、来場の記念品として販売されているものです。
人気展示を確実に押さえるための戦略
GREEN×EXPO 2027では、話題の展示やパビリオンに人気が集中することが予想されます。
ここでは、人気展示をスムーズに楽しむための戦略を紹介します。
戦略1:朝一の入場枠を狙う
開場直後は、まだ来場者が少なく、人気展示も比較的空いている傾向があります。
日時予約をする際は、朝一番の入場枠を優先的に確保することをおすすめします。
朝早くに入場すれば、午前中のうちに人気展示を回り、午後は比較的空いている展示をゆっくり楽しむという計画が立てられます。
戦略2:平日を選ぶ
土日祝日やゴールデンウィーク、夏休み期間は、どうしても混雑が予想されます。
可能であれば平日の来場を検討すると、待ち時間が短縮される可能性があります。
特に、火曜日や水曜日などの週の中日は、比較的来場者が少ない傾向にあると考えられます。
戦略3:夕方の入場枠も検討する
朝一の枠が取れなかった場合は、夕方の入場枠を検討してみてください。
日中に来場した方が帰り始める時間帯であれば、人気展示も空いてくる可能性があります。
また、夕暮れ時や夜間のライトアップなど、昼間とは異なる雰囲気を楽しめるというメリットもあります。
戦略4:予約開始直後にアクセスする
日時予約システムが稼働開始した直後は、人気日程の予約枠がすぐに埋まることが予想されます。
予約開始日と開始時刻を事前に確認し、開始直後にアクセスすることで、希望する枠を確保できる可能性が高まります。
公式サイトやSNSで最新情報をチェックし、予約開始のタイミングを逃さないようにしましょう。
戦略5:複数の日程候補を用意する
第一希望の日程が取れなかった場合に備えて、複数の日程候補を用意しておくことも重要です。
あらかじめ家族や友人と調整し、第二希望、第三希望の日程を決めておけば、予約時に慌てずに済みます。
通期パスと夏パスの予約ルールを理解する
複数回の来場を予定している方は、通期パスや夏パスの購入を検討されることでしょう。
これらのパスには、同時に予約できる日数に制限があるため、事前にルールを理解しておくことが大切です。
通期パスの予約ルール
通期パスは、開催期間中(2027年3月19日~9月26日)何度でも入場できるパスです。
ただし、同時に予約できるのは最大4日までとされています。
例えば、4日分の来場日時を予約している場合、新たに5日目を予約することはできません。
1日来場すると、翌日に予約枠が1つ開放される仕組みのため、計画的に予約を管理する必要があります。
夏パスの予約ルール
夏パスは、夏期間限定で複数回入場できるパスです。
同時に予約できるのは最大3日までとされています。
通期パスと同様に、来場すると予約枠が開放される仕組みですので、予約状況を把握しながら次の予約を入れていくことになります。
予約管理のポイント
パスを購入した方は、以下のポイントを意識して予約を管理すると良いでしょう。
- 現在何日分の予約を入れているかを常に把握する
- 来場後は速やかに次の予約を入れる
- 人気日程は早めに押さえておく
- 予約変更やキャンセルのルールを確認しておく
よくある質問と注意点
ここでは、チケット購入や日時予約に関してよくある質問と注意点をまとめます。
チケットを購入したのに入場できないことはあるのか
はい、あり得ます。
チケットを購入しても、来場日時予約をしていなければ入場できません。
チケット購入と日時予約は別々の手続きであることを必ず理解しておいてください。
日時予約はいつから可能になるのか
公式発表では、2026年秋ごろから開始される予定とされています。
具体的な日付や詳細なルールは、公式サイトで順次発表されると思われますので、定期的にチェックすることをおすすめします。
予約した日時を変更することはできるのか
現時点では、予約変更やキャンセルに関する詳細なルールは発表されていません。
一般的な博覧会やイベントでは、予約変更が可能な期限や手数料が設定されていることが多いため、公式発表を確認する必要があります。
紙チケットでもWeb予約が必要なのか
はい、必要です。
紙チケットを購入された方も、別途公式チケットサイトで来場日時の予約を行う必要があるとされています。
紙チケットだけを持って会場に行っても入場できない可能性がありますのでご注意ください。
スマートフォンを持っていない場合はどうすればよいか
パソコンからでも公式チケットサイトにアクセスして購入や予約ができます。
また、紙チケットを購入し、パソコンから日時予約を行うという方法も考えられます。
入場時の本人確認方法については、公式発表を確認してください。
まとめ:3日前予約を成功させるためのチェックリスト
GREEN×EXPO 2027の入場には、チケット購入と来場日時予約の2ステップが必要です。
「3日前予約」を意識して準備を進めることで、スムーズに入場し、人気展示を楽しむことができます。
最後に、3日前までに完了すべきことをチェックリストとしてまとめます。
- 公式チケットサイトで会員登録を済ませる
- 来場希望日を決める(第二希望、第三希望も用意)
- 入場チケットを購入する
- コンビニ支払いの場合は期限内に決済を完了する
- 日時予約システム稼働後に来場日時を予約する
- 予約確認画面またはメールを保存する
- 当日必要なもの(スマートフォンの充電、紙チケットなど)を確認する
現時点(2026年初夏)では日時予約システムはまだ稼働していませんが、2026年秋ごろから開始される予定とされています。
公式サイトやSNSで最新情報をチェックし、予約開始に備えておきましょう。
GREEN×EXPO 2027は、横浜で開催される待望の国際園芸博覧会です。
事前準備をしっかり行い、当日は安心して会場を楽しんでいただければ幸いです。
この記事が、皆さまのスムーズな来場準備の一助となれば嬉しく思います。